海外、国内にかかわらず、退職後の暮らしで最初に手がけなくてはならないのがファイナンシャルプランです。一般的には、これまでの預金や退職金を基本として、年金の収入をもとに具体的なプランニングをしなければなりません。
夫婦で少し余裕のあるセカンドライフを送りたいとお考えの方に、私たちが新しいリゾートライフをご提案いたします。下記の内容を参考にご自身のプランを立ててみてはいかがでしょうか?
海外、国内にかかわらず、退職後の暮らしで最初に手がけなくてはならないのがファイナンシャルプランです。一般的には、これまでの預金や退職金を基本として、年金の収入をもとに具体的なプランニングをしなければなりません。
夫婦で少し余裕のあるセカンドライフを送りたいとお考えの方に、私たちが新しいリゾートライフをご提案いたします。下記の内容を参考にご自身のプランを立ててみてはいかがでしょうか?
例えば… | |
標準的な年金額(夫婦合計))約280万円(23万円/1ヶ月) |
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スービック(SBFZ)滞在に必要な費用(ご夫婦2名) |
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渡航費(往復) : = 15万円 |
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合計(6ヶ月) : = 105万円/(6ヶ月) |
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日本での可処分額は 280万円 - 105万円 = 175万円 / (6ヶ月) |
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犯罪を未然に防ぐため周囲がフェンスで囲まれています。出入り口にはゲートが設けられ、SBMA独自の警察官がチェックをしています。 安全、火災、救急を24時間管理する911救急システムも運用されており、 治安の良さはフィリピンでもトップクラスです。そして、何よりも注目すべきはフィリピンの人々の大半が親日的であることです。
日本に比べ物価が非常に安く、生活費をとても節約できます。また、フィリピンはメイドを 雇うことが一般的で、奥様はわずらわしい家事からも解放されます。ご夫婦そろってレジャーを楽しんでください。
電気、通信、上下水道など、生活に必要なインフラ、デパートや大型総合病院など生活に必要なものが全て整っており、それぞれが高いクオリティを保っています。
エステ、ショッピングなどはもちろん、マリンスポーツ、ホエールウォッチング、手付かずの自然がたくさん残っている離島や遺跡の散策など、 様々なレジャーをリーズナブルな費用で楽しむことが出来ます。
他にリゾート地はたくさんあります。しかし、日本との往復に時間がかかってしまう難点があります。その点、フィリピンは東南アジアの中でもっとも日本に近い国です。マニラ国際空港まで約4時間のフライト。日本国内を移動するような気分で、往来することが出来ます。